JOB INFO&ENTRY
募集要項・エントリー
ナイショの話
自分がいつも笑顔でいられる人は、周りを笑顔にすることができる。
合言葉は、「ALL HOUSE IS ALL SMILE」
社員たちの笑顔が生まれやすい環境が、揃っています。
誰かにやらされる仕事は、
楽しくない。
逆に、「自分がやりたい」と思ったことに真剣になれたら、
絶対に楽しく感じられるはず。
だから、オールハウスでは基本的に、お客様のことを
考えたアイデアであれば、
社員たちの提案に
「ノー」とは言いません。
「お客様のために、こんな取組みをやってみたい」
「今度、ネットの媒体にこんな広告を掲載したい」
店舗ごとに、
自由に楽しみながら、
様々なチャレンジが
日々生まれています。
強制されるのではなく、やりたいことに取り組むことが
皆の笑顔に
つながっているのです。
新しいチャレンジは、
基本的に楽しいモノ。
そんな楽しみを、
プロジェクトメンバーだけが
独り占めするなんて
もったいない。
オールハウスでは、
全員で新規事業に取り組みます。
もちろん社長も社員たちに
混じって楽しんでいます。
でも安心してください。
決して社員たちのアイデアに
「ノー」とは言いませんから。
楽しいことは皆で共有して、
もっと楽しく盛り上がっていく。
これも笑顔が増えるヒケツです
必要ないモノは絶対に売らない。
逆に、「それは必要ないですよ」
「その機能はつけない方がいいですよ」
なんて言ってしまうことも。
お客様のことを考えすぎる社員が揃っているので、
結果こうなっちゃうんです。
ときどきお客様から
「押しが弱いですね」
「営業力ないですねえ」なんて
言われてしまうことも(笑)
社長と社員との距離は、とんでもなく近いです。
何か新しいチャレンジに挑みたいときは、そばにいる社長にすぐ相談できますし、
新しいプロジェクトが動き出すときはいつも隣に社長がいます。
社員に直接アドバイスするために、社長という立場でありながら、
現場監督として現場に立つ事もあるほど。
一緒に物件を建てる協力会社の社員さんからは、すごく嫌がられますが(笑)
笑っていいのかわかりませんが、一つ爆笑エピソードがあります。
ある雨の夜、
忘れ物をした女性社員が、
勝手口から社内に入り忘れ物を取りに戻ったときのこと。
給湯室にいた専務がなんと、
お化けだと勘違いして、
本当に腰を
抜かしてしまったんです。
専務があげた悲鳴に、その女性社員もさぞ驚いたことでしょう。
語り草になっている爆笑エピソードのひとつです。
チームワークのよいチームとは、全員が当事者意識を持っているチームだと思います。
「当事者意識を持つ⇒
自分の意見を話す⇒
上司がノーと言わない⇒
自らチャレンジする⇒
さらなる当事者意識が育まれる」
この繰り返しによって、全員が、会社や組織を「自分のチームだ」と思うようになるんです。
そんなふうに、自分がやりたいことにチャレンジできる
環境づくりこそ、
経営陣の何より大切な
仕事かもしれません。
皆が当事者意識を持って、
本気で取り組んでいる。
そんな姿を見て、
経営陣が笑顔になるのです。